帳票の形式別テンプレート
納品書兼請求書のテンプレート
納品日と受領印欄のついた納品書兼請求書を、ブラウザで入力してそのまま PDF にできます。Excel の雛形をダウンロードして納品日の行や受領印の枠を自分で足す必要はなく、 帳票種別を「納品書兼請求書」にするだけで見出しと欄が切り替わります。無料・登録不要です。
- 登録不要
- PDFをすぐに出力
使いどころ
納品のたびに請求する取引で、書類を 1 枚に減らす
- 小口・都度払いの取引
- 卸売や資材の配達、飲食店への食材納入のように、納品と同時に代金を請求する商習慣では、納品書と請求書を 2 枚出すより 1 枚にまとめた方が受け取る側の処理も減ります。
- 受領の証跡を残したいとき
- 受領印欄に押印または署名をもらって控えを持ち帰れば、納品の事実と請求内容の確認を同時に取れます。検収書を別途交わさない取引の代わりになります。
- 月次のまとめ請求をしない場合
- 月末に納品分をまとめて請求する取引先には通常の請求書と請求明細書が向きます。納品ごとに支払いが完結する相手にだけ兼用書類を使うと、売掛の管理が混ざりません。
作り方
請求書フォームの帳票種別を切り替えるだけ
帳票種別で「納品書兼請求書」を選ぶ
請求書作成フォームの先頭にある帳票種別を切り替えると、見出しが「納品書兼請求書」になり、納品日の入力欄が現れます。下のボタンから開くと最初から選ばれた状態で始まります。
納品日と明細を入力する
納品日は発行日と別に持てるので、納品した日付をそのまま書けます。明細は請求書と同じで、税率 10% と 8% の行を混ぜても税率ごとの合計と消費税額を自動で集計します。
PDF を出力し、受領印をもらう
帳票の末尾に受領印欄が描画されます。印刷して持参するか PDF を送り、受領後の控えを履歴から再出力できます。納品書の履歴からの 1 クリック変換にも対応しています。
よくある質問
納品書兼請求書の書き方と扱い
- 納品書兼請求書とは何ですか?
- 納品と請求を 1 枚にまとめた書類です。納品書の役割(何をいつ納めたかの記録と受領の確認)と、請求書の役割(代金と支払期限の通知)を同時に果たします。納品のたびに請求する取引や、月次のまとめ請求をしない小口の取引で使われます。
- 納品書と請求書を別々に出す場合と、何が違いますか?
- 記載内容は請求書の要件をすべて満たしたうえで、納品日と受領印欄が加わります。請求書番号・発行日・登録番号・税率ごとの合計と消費税額は通常の請求書と同じです。別々に出す場合は納品書に金額を載せないこともありますが、兼用書類では金額が必須です。
- インボイス制度(適格請求書)の要件は満たせますか?
- はい。適格請求書の記載事項(登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとに区分した合計額と適用税率、税率ごとの消費税額、書類の交付を受ける事業者の氏名または名称)は請求書と同じ欄で満たします。納品日は取引年月日として扱えます。
- 収入印紙は必要ですか?
- 納品書兼請求書は金銭の受取を証明する書類ではないため、領収書のような印紙税の課税文書には当たりません。代金を受け取った証明が必要なら、別途領収書を発行します。
- 納品書から自動で作れますか?
- EchoInvoice で作成した納品書の履歴カードから「請求書を作成」を選ぶと、明細・宛先・納品日を引き継いだ納品書兼請求書の下書きが開きます。通常の請求書に戻すときは帳票種別の選択を「請求書」へ切り替えるだけです。
登録不要。入力内容はこの端末の中だけで扱います
納品書兼請求書の作成にアカウント登録は不要です。入力した取引データはブラウザの端末内に保存され、 業務データをサーバーへ送信しません。
関連するテンプレートとガイド
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月次のまとめ請求や、納品書と分けて出す通常の請求書はこちらから作成します。
- 納品書の書き方ガイド
納品書の記載項目、請求書との違い、受領書との使い分けを確認できます。